一輝 Isana Jukebox
サックス
岡山県総社市生まれ。
くらしき作陽大学にてクラシック音楽を長瀬敏和氏に師事し、その後甲陽音楽学院 音楽学部に入学。
ブラックミュージックを学び同学院の学内オーディションにおいて1年生でMVPを受賞。
USJや、韓国で行われた大型フェス「Zandari Fes」への出演
2019年ラグビーワールドカップ のオープニングアクトなど様々な場所で奏者としての経験を積み
2022年には矢沢永吉の2つのツアーに参加し大型ドームでの演奏を務めた。
ClassicやHard Rock、Funk、Jazzなど様々なジャンルを基盤とした艶とキレのあるプレイは唯一無二である。
HIROMICHI MESSENGER
ラップ
1993年生まれ。
神戸出身のトラックメイカー/プロデューサー、ラッパー。
2021年、EP「薄明」 iTunes Store (日本) "ヒップホップ/ラップ トップアルバム" 48位ランクイン。
2022年 、Album「SOUND CHECK」 では、アルバム/MV制作費のクラファンを見事達成。
また、EP「Message」 iTunes Store (日本) "ヒップホップ/ラップ トップアルバム" 28位ランクイン。
2023年、梅田Banana Hallにて自主催イベント"TAYORI" 開催し、
そのセットリストを収録したAlbum "TAYORI ~(Live at BananaHall 2023.11.10)"は
iTunes Store (日本) "ヒップホップ/ラップ トップアルバム" 30位にランクイン。
現在も精力的に楽曲制作に打ち込みながら、
ライブ活動も関西のみならず東京にも活動の幅を広げている。
しだ。
歌
2018年~2021年
アイドルグループ 「スリジエWEST」に所属し志田あんずとして主に関西で活動。
2020年には向田監督の映画に出演。
現在はHIROMICHI MSSENNGERに曲を提供してもらい、アルバムのリリースやライブ活動を行っている。
<映画出演>
「未熟エッグパンクハーモニー」(20/出演:志田あんず/監督:向田優)
<リリース>
アルバム参加「SOUND CHECK」に参加(22/~あなたから~作曲:HIROMICHI MSSENNGER/歌:しだ。)
アルバムリリース「aiiro」(22/作曲:HIROMICHI MSSENNGER/唄:しだ。)
シングルリリース「あの星のせいで」(23/作曲・歌:HIROMICHI MSSENNGER/歌:しだ。)
<LIVE>
スリジエワンマンLIVE(18/Zeppダイバーシティ東京)
スリジエWESTワンマンLIVE「ひとつになって輝け」(21/Takara Osaka) 他多数
HIROMICHI MSSENNGER主催LIVE「TAYORI」(23/HIROMICHI MSSENNGER他)
向田 優 SMOKEBOX / YOUMKD
監督
神戸を拠点に映画助監督を中心に映画業と、陽MKD名義でラクガキ屋アーティストとしても活動している。
【主な参加映画】
▶「162のキセキ」(24/北乃きい/牧賢治監督)プロデューサー、助監督
▶「笑いのカイブツ」(24/岡山天音主演・滝本憲吾監督)メイキング
▶「Sin Clock」(23/窪塚洋介主演/牧賢治監督) 助監督
▶「メンドウな人々」(23/片岡千之助、的場浩司/安田真奈監督〜ぼくらのレシピ図鑑シリーズ〜) 助監督
▶「フィリピンパブ嬢の社会学」(23/白羽弥仁監督) プロデューサー・メイキング
▶「自分革命映画闘争」(23/石井岳龍監督)出演、助監督、作画
▶「夏、⾄るころ」(20/倉悠貴、リリーフランキー/池田エライザ監督〜ぼくらのレシピ図鑑シリーズ〜) アシスタントプロデューサー
▶「ソローキンの見た桜」(19/阿部純子、ロデオン・ガリュチェンコ/井上雅貴監督)助監督
▶「ソレダケ that's it」(15/染⾕将太・綾野剛/⽯井岳⿓監督/) コミック・アニメ作画・題字作画担当など
<その他の映像作品>
安室奈美恵、EXILEなどのドームコンサートの映像収録制作スタッフ/近鉄不動産「あべのハルカス」CM(ジャニーズWEST)助監督/経産省&映画24区「福島浜通りシネマプロジェクト」現場進行・メイキング編集イメージイラスト/漫画家しりあがり寿による現代美術展「回・転・展」スタッフなど様々な分野を担当する。
また神戸芸術工科大学まんが表現学科の実習助手経験もあり、現在は映画現場と並行に専門学校の講師活動も行っている。
監督作品「未熟エッグパンクハーモニー」は元町映画館にて上映。
2021年には「夢が溶ける」「夢が溶ける/」を神⼾チキンジョージ、神⼾VARIT.にて上映ライブを開催する 。
2023年春、陽MKD名義での個展「脳内BEAM」を開催。
向田 優
映像
神戸を拠点に映画助監督を中心に映画業と、陽MKD名義でラクガキ屋アーティストとしても活動している。
【主な参加映画】
▶「162のキセキ」(24/北乃きい/牧賢治監督)プロデューサー、助監督
▶「笑いのカイブツ」(24/岡山天音主演・滝本憲吾監督)メイキング
▶「Sin Clock」(23/窪塚洋介主演/牧賢治監督) 助監督
▶「メンドウな人々」(23/片岡千之助、的場浩司/安田真奈監督〜ぼくらのレシピ図鑑シリーズ〜) 助監督
▶「フィリピンパブ嬢の社会学」(23/白羽弥仁監督) プロデューサー・メイキング
▶「自分革命映画闘争」(23/石井岳龍監督)出演、助監督、作画
▶「夏、⾄るころ」(20/倉悠貴、リリーフランキー/池田エライザ監督〜ぼくらのレシピ図鑑シリーズ〜) アシスタントプロデューサー
▶「ソローキンの見た桜」(19/阿部純子、ロデオン・ガリュチェンコ/井上雅貴監督)助監督
▶「ソレダケ that's it」(15/染⾕将太・綾野剛/⽯井岳⿓監督/) コミック・アニメ作画・題字作画担当など
<その他の映像作品>
安室奈美恵、EXILEなどのドームコンサートの映像収録制作スタッフ/近鉄不動産「あべのハルカス」CM(ジャニーズWEST)助監督/経産省&映画24区「福島浜通りシネマプロジェクト」現場進行・メイキング編集イメージイラスト/漫画家しりあがり寿による現代美術展「回・転・展」スタッフなど様々な分野を担当する。
また神戸芸術工科大学まんが表現学科の実習助手経験もあり、現在は映画現場と並行に専門学校の講師活動も行っている。
監督作品「未熟エッグパンクハーモニー」は元町映画館にて上映。
2021年には「夢が溶ける」「夢が溶ける/」を神⼾チキンジョージ、神⼾VARIT.にて上映ライブを開催する 。
2023年春、陽MKD名義での個展「脳内BEAM」を開催。